NPO法人女性ヘルプネットワーク
が、ファイザー株式会社の助成を受け、「性的虐待体験者が性産業で働く理由とその実態調査」を実施することになりました。

現在「性被害に関するアンケート調査」を実施しており、協力してくださる方を募集しています。
〆切は7月31日です。
「自分の声を社会に届けたい」「自分の経験を施策に活かしてほしい」とお考えの方、是非ご協力をお願いします。

↓アンケート調査はこちらからダウンロードできます(PDFファイルです)↓
http://www7b.biglobe.ne.jp/~whnetwork/questionnaire%20survey.pdf


回答は郵送、FAX、メールで受け付けています(回答先はアンケート調査内に記載されています)

以下「調査協力のお願い」です***

私共、特定非営利活動法人女性ヘルプネットワークでは、1997年4月より女性に対する暴力の相談を受けて参りましたが、98年には性被害体験者の自助グループ「ひなたぼっこ」を窓口として、共に協力をして、相談活動は元より、ワークショップ開催や本の作成も行いました。
これまで国内では、性被害を経験した女性の性や、異性との関係に対して、ご本人やその周囲にどのように影響したのかについて、明らかにされたことがありません。
しかし、被害経験によって、自身の身体観に影響があったり、異性との距離感や性に戸惑いを覚えたりするということについては、カウンセリング記録などによって明らかになってきています。
今まで誰にも相談することができなかった被害後の性や異性との関係について、相談できる支援体制のしくみづくりの提案、さらに、結果報告を広範囲に広げ、被害者支援の一助としたいと願っております。
なお本調査は「2010年度ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」より助成金を受け、「性的虐待体験者が性産業で働く理由とその実態調査」として行います。

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性暴力がその後の性にどのような影響を及ぼすのかは、なかなか明らかになっていません。

心身にどれほど大きな影響を与えるのか。
自分に自信を持ち幸せで健康に生きていくにはどのような施策が求められているのか。

あなたの声を聞かせてください。
よろしくお願いいたします。