人身取引被害者サポートセンター ライトハウスが、「子どもの性の商品化」の問題について、介入、支援方法に関するセミナーを開催しますので、ご案内します。


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【12/6-7:東京】先生のための子ども支援セミナー~子どもを性の商品化から守るには~




年間4,000件を超える児童買春やポルノ等の被害(2013年警察白書)、広がり続ける女子高生を対象とした性産業のJKビジネス。
また、日本における子どもの貧困率は過去最悪の16.3%(2014年国民生活基礎調査)を記録し、貧困が原因で性産業に流れてしまう子どもは増えています。
このような環境下、どうしたら子どもたちの性の商品化を食い止めることができるのでしょう。
そして、性被害を受けた子どもたちは、どのような支援を必要としているのでしょうか。
本セミナーは、子どもを性の商品化から守る支援者を養成することが目的です。
受講者同士の交流タイムや、それぞれの職場での悩みや課題を共有し合うお時間も設けています。



● 対象: 
教育・福祉等の分野で、特に仕事として、子ども・若者・女性と関わる仕事をする方。
※本セミナーは、教職員だけでなく、子どもに関わる職業に従事される方を対象にしたものです。

● セミナースケジュール(予定):

[1日目] 9:20~17:45 【テーマ:現状を知る】
「児童買春・ポルノ事犯について」泉澤一氏(警察庁生活安全局少年課)
「なぜ被虐待・育児放棄の少女らはセックスワークに「捕捉」されるのか」鈴木大介氏(ルポライター、「家のない少女たち」著者)
「婦人保護施設からみる、人身取引被害者の現状(仮)」横田千代子氏(婦人保護施設 いずみ寮施設長)
「被害児童の支援―医師の立場から(仮)」山田不二子氏(子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク理事長)

[2日目] 9:30~~17:30 【テーマ:支援方法を考える】
「性教育で考えておきたいこと(男子に焦点を当てて)−子どもに育てたい性的自己肯定感」村瀬幸浩氏(“人間と性”教育研究協議会幹事)
「ポルノ被害と性暴力(仮)」金尻カズナ氏(ポルノ被害と性暴力を考える会)
「女子高生の裏社会―性的搾取されやすい少女の事態と支援策」 仁藤夢乃氏(一般社団法人Colabo)
「想定外のトラブルに巻き込まれる子どもたちーインターネットで知っておきたい護身術とは」大久保貴世氏(一般財団法人インターネット協会)



● 日 時: 2014年12月6日(土) 9:20~17:45  /  7日(日)9:30~17:30

● 会 場: ウェスレーセンター セミナールーム(東京都港区)
〒107-0062 東京都港区南青山6-10-11
地下鉄表参道駅B1/B3出口(千代田線、半蔵門線、銀座線)より徒歩10分
渋谷駅から(都バス 都01新橋方面)青山学院中等部前下車徒歩3分

● 参加費: 1日のみ参加5,000円、両日とも参加8,000円



● お申し込み方法: ライトハウス事務局(info@lhj.jp)まで、
件名に「先生のための子ども支援セミナー申し込み」、お名前、お勤め先、ご職業、携帯番号、メールアドレス、ご住所、何を見てお申込みになったかをご記入の上メールでお申し込み下さい。

● お申し込み締め切り: 2014年11月28日(金)18:00



*当講座は、公益財団法人日工組社会安全財団様からの助成対象事業です。