※本イベントはおかげさまで多くの皆様からのお申し込みをいただいたため、申し込みを終了いたしました※



しあわせなみだが障がい児者への性暴力に関する院内集会を開催します。

ぜひお越しください。



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[チラシはこちらです(PDFファイルはこちらです)]



201412月、精神科医による性的搾取を苦に、1人の女性が自死を選択しました。

しかし現行の刑法では、医師に性犯罪を問うことはできませんでした。

本イベントでは、女性の遺族、この事件を取り上げた書籍の著者、障がい児者の権利に詳しい有識者をお招きして、現行法の課題を共有します。ぜひお越しください。



日 時

 20201125日(水)1630-1730


会 場

 衆議院第一議員会館 1階 第1会議室

   ▼東京メトロ丸ノ内線、千代田線「国会議事堂前駅」1番出口直結

   ▼東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」1番出口から徒歩3


入館方法
会館入口で、スタッフが通行証を配布しております。お受け取りになり、会場までお進みください。

(館内向かって右側にあるセキュリティチェックは、不要です)


内容ならびに登壇者

 刑法性犯罪における障がい児者

  NPO法人しあわせなみだ 中野宏美

 ▼障がい児者が置かれた現状

  倉岡久明さん、祐子さん

  市民の人権擁護の会日本支部 米田倫康 

 ▼海外の現状

  認定NPO法人DPI日本会議 崔栄繁 


参加費

 無料


定 員

 20名(新型コロナウイルス感染予防のため、会場定員の半数で開催いたします)


新型コロナウイルス感染対策

▼会場定員の半数で開催いたします。

▼事前に申し込まれた方のみ、ご参加いただけます(一般の皆様の当日参加はできません)。
▼体調不良の方の参加はお控えください。入館時にはマスク着用、会場内での検温とアルコール消毒にご協力ください。



登壇者


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▼倉岡久明(くらおか・ひさあき)さん、祐子(ゆうこ)さん

精神科に通院していた次女が自死を選択。携帯に残されたやり取り等から、主治医による性的搾取が明らかになったが、現行の刑法では、性犯罪を問うことができなかった。2019年、男性医師の医師免許などの剥奪を求める要望書を厚労省に提出。


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▼米田倫康(よねだ・のりやす)

市民の人権擁護の会日本支部代表世話役。倉岡夫妻からの相談により、同事件に関わる。当該医師の診療報酬の不正請求を明らかにし、20193月、詐欺罪で有罪判決を勝ち取る(20202月有罪確定)。主な著書にもう一回やり直したい:精神科医に心身を支配され自死した女性の叫(萬書房、2019)等。


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崔栄繁(さい・たかのり) 

認定NPO法人DPI日本会議議長補佐。担当は障害者権利条約関係、差別禁止法・条例関係、教育、労働・雇用等。重度障害者の介助者歴7年。主な著書に「韓国の女性障害者-実態と法制度-」小林昌之編アジア諸国の女性障害者と複合差別~人権擁立の観点から~アジア経済研究所研究双書No.629、アジア経済研究所、2017)(共著)等。


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▼中野宏美(なかの・ひろみ)

NPO法人しあわせなみだ理事長。社会福祉士。精神保健福祉士。学生時代、重度障がい児者のボランティアサークルに所属。NPOの活動等を通じて出会った、性暴力を経験した方の中に、障がいのある方が少なくない、という気づきから、障がい児者への性暴力に取り組む。



事件について

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↑詳細は書籍「もう一回やり直したい」(2019年萬書房)をご覧ください

鹿児島県の精神科クリニック院長が、患者の精神疾患の特性につけ込み、性的関係を持ちました既婚者と知って抗議した女性は、急な断薬等の嫌がらせをされ、自死に至りました。

女性の携帯には、医師との1,000通を超えるやり取りが残される等、多数の物的証拠がありました。しかし現行刑法には、障がい特性を踏まえた性犯罪がありません。このため、精神科治療現場で起きやすい「陽性転移(治療者に対して尊敬,情愛等の感情を示す)」が「性行為に同意した」と判断され、被害届を出すことも、できませんでした。



主 催NPO法人しあわせなみだ

協 力認定NPO法人DPI日本会議/市民の人権擁護の会日本支部

問合せNPO法人しあわせなみだ 

                 info@shiawasenamida.org