「しあわせなみだ」では、DVをはじめとする暴力に遭った方が安心して相談できる場をつくるため、性暴力専門のメール&スカイプカウンセリング事業を開始しました。
そこで「暴力に遭った人に寄り添うこと」をテーマに、シンポジウムを開催します。

DV等の暴力に遭い、強かん神話をはじめ、誤解や偏見に苦しめられている人達がいます。

「自分が悪いのではないか?」と自分を責め続け、「話しても理解してもらいないのではないか?」と「助けて!」と声をあげることもあきらめてしまう。
そして、自分をかけがえのない大切な存在であると、思えなくなっているのです。

暴力に遭った人が一番求めているのは「適切な支援」であり、周りの人達の「理解」なのです。
このシンポジウムを通して、DV等の性暴力当事者が置かれた状況ならびにより良い支援を一緒に考えましょう!

その人らしい回復のあり方を探り、自責感を軽減すること、自分自身を受け入れ、力を取り戻すこと
~信じているよ、あなたの力を~


【10/27東京】“暴力に遭った人に寄り添うこと”~信じているよ、あなたの力を~
*チラシはこちら (PDFファイルです)

■日時
2012年10月27日(土)14:00~16:30

■場所
早稲田奉仕園 You-Iホール
・東京都新宿区西早稲田2-3-1
・東京メトロ東西線 早稲田駅より徒歩5分
・東京メトロ副都心線 西早稲田駅より徒歩8分
*地図はこちらです

基調講演には、DV等に遭った方へのカウンセリングを数多く手がけられ、メディアでも活躍する、小高千枝さんをお招きします。

■基調講演■
小高千枝さん(Pureral 代表カウンセラー)
心理カウンセラー/メンタルトレーナー/メンタルビューティースペシャリスト
幼稚園教諭、キャリアカウンセラーの経験を経て、2007年1月青山へ女性専門のカウンセリングルームを開業。多くの女性が悩む男女関係、モラルハラスメント、DV、ダイエット依存(摂食障害)、人生のあり方、うつなどのカウンセリングをメインに、モデル育成においてのメンタルトレーニング、女性スポーツ選手のメンタルケア、企業カウンセリングなどに携わる。2010年9月広尾へ精神科医名越康文監修、男女共に通える『メンタルケアサロン~ピュアラル』を開業。現在、4,000名以上の方のカウンセリング臨床経験をもとに、同サロン代表カウンセラーとして従事。

■トークセッション■
松浦薫さん(矯風会ステップハウス 施設長)
矯風会ステップハウス・・・様々な理由で居所を失った女性のための短期宿泊所として、2000年に開設。これまでの自分の生活や気持ちを整理して、
通院、裁判、就業等、その人に合った生活の中で、一人での生活に自信を取り戻し、新しい生活への準備を進める。第2回読売プルデンシャル福祉文化賞を受賞

山本潤さん(SANE 性暴力被害者対応看護師)
SANE・・・Sexual Assault Nurse Examiner 性暴力よる心身の傷のケアにあたり、その後へのダメージをできるかぎり少なくし、医療現場での二次加害(無神経な言動によって当事者をさらに傷つける)を避け、本人の意思に応じて告訴など法的措置に備えて証拠採集し記録を残すための、専門的知識と技術を持つ

■参加費■
1,500円(学生の方は500円 学生証をお持ちください)

■参加申込■
メールにてお申し込みください
アドレス→121027@shiawasenamida.org
*件名に「10/27シンポジウム申込」本文に「氏名」を入力し、送信してください

■主催

特定非営利活動法人しあわせなみだ 

※本シンポジウムは、平成24年度東京ウィメンズプラザDV防止等民間活動助成事業として実施いたします