※「しあわせなみだ」スタッフの登壇はありません

【7/15:東京】『罪に問われた障がい者』の支援–新たな制度展開と多様な草の根の取組み–
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2012年、「罪に問われた障がい者」を支援するために、村木厚子さんからの「郵便不正冤罪事件」に関する国家賠償金を基にした寄付により「共生社会を創る愛の基金」が立ち上げられました。
2012年3月には、刑務所出所者等の社会復帰を支援するために「司法」と「福祉」をつなぐ地域生活定着支援センターの全国設置が完了し、検察と連携し、障がい者に対して適正な取調べ、司法手続きを保障することや刑罰以外の道筋を探るための「被疑者・被告人支援」が始まりました。「罪に問われた障がい者」への支援は「出口」(社会復帰)と「入口」(取調べ、司法手続き)の両方でようやく進み始めています。
「共生社会を創る愛の基金」の第2回シンポジウムでは、「罪に問われた障がい者」を支援するための新たな取組みを紹介するとともに、設立初年度の「共生社会を創る愛の基金」事業報告をとおして、地域に広がるさまざまな取組みをご紹介いたします。 多くのみなさんのご参加をお待ちしております。

★日時:2013(平成25)年7月15日(月・祝)

★会場:日本教育会館 一ツ橋ホール
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2
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★事前申込:要(定員750名先着順)
★資料代:4,000円
★主催:共生社会を創る愛の基金

★お申込み方法:
[お申込みフォーム]か、FAX(0957-77-3966)にてお申込みください。

【FAX用申込用紙はこちら(PDF)(Word)

★シンポジウム プログラム

【第1部】9:30〜13:00「『司法』と『福祉』をつなぐ新たな制度の展開」
○講演 9:30〜10:00
「居場所を探して〜累犯障がい者たち」長崎新聞社 記者 北川 亮 氏
○講演 10:00〜11:10
「長崎モデルと全国への波及」社会福祉法人 南高愛隣会理事長/最高検察庁 参与 田島 良昭氏
〔休憩10分〕
○パネルディスカッション 11:20〜13:00
 「司法と福祉の新たな連携〜『入口』と『出口』の取組み」
[パネリスト] 最高検察庁 公判部検事 村中 孝一 氏
厚生労働省 社会・援護局総務課長 古都 賢一 氏
東京都地域生活定着支援センター 所長 赤平 守 氏
長崎県地域生活定着支援センター 所長 伊豆丸 剛史 氏 (長崎県障がい者審査委員会事務局)
「コーディネーター」
慶應義塾大学 教授 太田 達也 氏

【第2部】14:00〜17:00 「地域で進む多様な取組み-『共生社会を創る愛の基金』助成事業の紹介等-」
○報告 14:00〜14:35
「基金の事業と最近の司法改革の動き 厚生労働省 社会・援護局 局長 村木 厚子 氏
○『共生社会を創る愛の基金』設立初年度事業の報告
(全国各地の支援の取組み)14:35〜16:25
1.【調査研究事業】
司法と福祉をつなぐ新たな人材養成(仮称:トラブル・シューター)プログラムの開発と啓発
2.【地域の支援の中核を担う団体への助成】
北欧の刑務所出所者支援団体KRIS(クリス)来日イベント/セカンドチャンス
生きにくさを抱えた知的障害者を支援し続けるための人材育成研修/社会福祉法人紫野の会
「被疑者・被告人」段階の支援の検証/堀江研究班

〔休憩10分〕 3.【草の根活動への助成】
共生社会を創る愛の基金が助成している草の根活動を分野別に紹介します。
〔罪に問われないための支援〕
 特定非営利活動法人 しあわせなみだ
 特定非営利活動法人 ふれあいサロンさん・さんガーデン
 反社会的行動を伴う障がい者支援研究会―しがASBサポートネット―
 東京都立武蔵台学園 高等部卒業生親の会「たちばな会」
 千葉県手をつなぐ育成会
〔社会復帰の支援〕
 特定非営利活動法人 配りの会
 更生保護法人 両全会
〔医療観察法対象者への支援〕
 高知医療観察ネットワーク会議
 札幌地区地域支援モデル活動地区研究会 医療観察制度家族支援の会
○報告 16:25〜16:55
「大阪における『発達障がい者による殺人事件』公判への取組み」
 大阪弁護士会 弁護士 辻川圭乃 氏
○閉会挨拶 16:55〜17:00
「共生社会を創る愛の基金」運営委員会 座長  神奈川大学 教授 浅野史郎 氏