連続拉致事件の被害者が、性犯罪撲滅を訴え、自らの体験を映画化しました。
男の犯人が少女を拉致した現実の世界と、被害に遭った少女の精神世界とを描いたサスペンスファンタジーです。


↓映画の詳細はこちらです

http://www.mmizui.com/ra/




★ストーリー
マユカ(加弥乃)はアルバイトの帰り道、見知らぬ男(小場賢)に拉致される。
長い夜が明けやがてマユカは解放されるが、男は次の獲物にみさと(ももは)を連れ去り手に掛ける。
男の凶行はエスカレートし、駅から帰宅中のリナ(衣緒菜)に目を付けるが…
解放されたマユカは日常生活に戻るが、心は暗い森に取り残されたまま。
心の傷は具現化し、負うべきのない責に苛まれる。
フクロウの道標に立ち上がったマユカがたどり着いた言葉は…


★キャスト
加弥乃/小場賢/ももは/衣緒菜/文月/亜季/佐倉萌/久住翠希/屋敷紘子


★監督脚本
水井真希(Maki Mizui)
十代で園子温に師事し、西村喜廣の下で映像制作を学ぶ。
映画「奇妙なサーカス」「片腕マシンガール」などに現場スタッフとして携わる。
経験を生かし、幽霊役で映画初出演。グラビアや役者活動に軸を移す。
主演映画「終わらない青」「イチジクコバチ」「マリア狂騒曲」。
本作で監督デビュー。


[監督からのメッセージ]

10年も前の事なのですが、ある日歩いていたら知らない男の人に拉致されました。

日頃映画を作るお仕事をしているのもあって、その時の事やその後思った事を映画にしてみました。
性犯罪ダメだよって云う真面目なテーマですが、エンターテイメント映画としても成立する様にファンタスティックなお話にしました。
犯罪被害に遭った人が、身近な犯罪を防げなかった人が、どんな気持ちで生きているか想像して欲しいな、と思っています。