理事長中野、スタッフ菊池が、2017年ソーシャル・ジャスティス基金でご支援をいただいた、公益財団法人庭野平和財団主催イベントに登壇いたします。

ぜひお越しください。


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(c)2013「くちづけ」製作委員会


開催趣旨:

この度、庭野平和財団とソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は、特定非営利活動法人“しあわせなみだ”の協力を得て、障がい者への性暴力を取り扱った映画、「くちづけ」の上映会とトークセッションを開催することになりました。

ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は、市民による社会課題解決のための政策提案型・社会提案型の事業(アドボカシー活動)を応援し、社会的公正(ソーシャル・ジャスティス)を実現するための市民ファンドとして、認定NPO法人まちぽっとにより設立されました。SJFは対話事業と助成事業を通して、これまでにLGBT、子どもの貧困などの社会的課題に対する支援、原発事故後の子どもへの支援、犯罪加害者家族への支援などを通して、日本社会への問題提起も行っています。

公益財団法人庭野平和財団とソーシャル・ジャスティス基金は平成29年(2017年)に同基金の中に“ソーシャル・ジャスティス基金NPFプログラム”枠を設定しました。そして、「見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み」をテーマとし、新たに「あらゆるいのちが尊ばれる社会をめざす活動」を助成分野に加え、資金助成事業を開始しました。申請団体からの申請案件を厳正に審議した結果、NPO法人しあわせなみだの「『障がい児者への性暴力』に関するアドボカシー事業」を助成することになり、平成30年1月に1年間の助成がスタートしました。
“しあわせなみだ”は性暴力を処罰する刑法性犯罪に“被害者としての障がい者”の概念を盛り込む2020年の改正を目指しています。障がい児者への性暴力の実態調査を行い、報告書を作成して障がい者自身の声を政治の場に届けるアドボカシー活動を精力的に展開しています。

内閣府が、2018年実施した調査では性被害を経験した若年女性の55%に、障がいの可能性があることが分かりました。また、海外の調査では障がい者は健常者の3倍、性暴力を経験するリスクを有しているという結果も出ています。

今回のイベントが障がい児者への性暴力の実態を認識し、必要な法制度を考える機縁となり、そのような暴力をゆるさない社会、社会的公正が実現される社会の実現に少しでも役立つよう皆様と学ばせて頂きたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。


内容:
映画「くちづけ」の上映会&トークセッション -障がい児者への性暴力の実態が認識される社会へ-

日時:
2019年6月1日(土)13:00~16:00

会場:
立正佼成会付属佼成図書館 視聴覚ホール

住所:
東京都杉並区和田1丁目2-1
・地下鉄丸丿内線「中野富士見町」下車徒歩2分
・新宿駅西口から京王バス「佼成会聖堂前行き」にて「佼成行学園」下車徒歩1分
・中野駅南口から京王バス「永福町行き」にて「中野富士見町駅入口」下車徒歩1分

プログラム(予定):
12:30 開場・受付開始
13:00 開式
      開催挨拶
       高谷忠嗣(公益財団法人庭野平和財団 専務理事)
       上村英明(ソーシャル・ジャスティス基金 運営委員長)
      映画の簡単なご紹介と鑑賞に際してのお願い
       中野宏美(しあわせなみだ 理事長)
13:20 上映開始
15:25 トークセッション
      中野宏美(しあわせなみだ 理事長)
      岩田千亜紀(東洋大学社会学部社会福祉学科助教授)
      菊池悦子(しあわせなみだ)
15:55 閉会挨拶

参加費:
無料
*なお、会場の都合により先着150名様までとさせて頂きます。何卒、ご了承ください。


申し込み方法:
5月24日までに以下のあて先にお申し込み下さい。
E-mail(庭野平和財団代表メール): info@npf.or.jp
FAX(庭野平和財団):03-3226-1835
(お申込みでは、映画上映会参加とご記入の上、ご氏名(必須)、ご所属(任意)、ご連絡先番号(必須)をお知らせ下さい)


主催:
公益財団法人庭野平和財団
※庭野平和財団は、ソーシャル・ジャスティス基金を通じてしあわせなみだの活動を支援しています。

共催:
ソーシャル・ジャスティス基金

協力:
NPO法人しあわせなみだ
立正佼成会

お問い合わせ先:
(公財)庭野平和財団事務局 担当:廣井 TEL:03-3226-4371