2013年度東京都社会福祉協議会 児童・女性連絡会
婦人保護事業の歴史を振り返って~未来への道を拓くために~

 

【チラシはこちらです(PDFファイルです)】

 

売春防止法が制定されて57年間が過ぎました。昭和31年に制定された売春防止法の第4章に婦人保護事業の成り立ちがあります。事業は婦人相談所・婦人相談員・婦人保護施設によって構成、実践されてきました。婦人保護事業は日本でもただ一つの単身女性を支援する事業として存在しています。貧困や障がいなどの生きづらさを抱えた多くの女性たちがこの事業によって救われ、自立への道を歩んで行きました。
現在も多くの女性たちは、複雑・多様な社会に巻き込まれ、生きづらさや暴力被害を抱えている現実があります。この実践を踏まえ未来の活動を拓くために、 この度「歴史を振り返る」事業を企画いたしました。歴史は歩み続ける…だからこそ振り返って検証することが必要であると思います。
今回の事業は、婦人保護事業を精力的に推進し活躍されてきた婦人保護の支援現場・研究者・活動家の方々をお招きしての会に致しました。はじめにお一人ずつに女性支援の歴史を伺い、重ねて現状への問題意識を共有し、未来への希望につなげたいと思います。皆様のご参加を心からお待ちしています。

 

日  時:2013年10月19日(土) 13:30~16:30

 

場  所:飯田橋レインボービル 2A・2B会議室

JR「飯田橋」駅西口から徒歩6分
地下鉄有楽町線/南北線「飯田橋」駅から徒歩5分
東西線/大江戸線「飯田橋」駅から徒歩9分
【地図はこちらです】

 

登壇者:

<参加者>
林 千代氏(元文京学院大学教授 現児童養護施設「若草寮」理事長)  
兼松 佐知子氏(元東京都婦人相談員)    

(インタビュー参加)
土井良 多江子氏(元横浜市婦人相談員)               
天羽 道子氏(婦人保護施設「かにた婦人の村」名誉村長)   
高橋 喜久江氏(売買春問題ととりくむ会事務局長)  

<司会・コーディネーター>
戒能 民江氏(お茶の水女子大学名誉教授)  

 

参加費:無料

 

主  催:東京都社会福祉協議会 婦人保護部会