【住民票閲覧制限】


■住民票閲覧制限

「住民票や戸籍には閲覧制限がある」ことを聞いたことがある方も多いと思います。

住民票は、個人の場合、自分自身、もしくは自分と同じ世帯に属する人が、閲覧できます。
【詳細は「住民基本台帳法」第十一~十二条をご覧ください】

戸籍は、個人の場合、自分自身、もしくは配偶者や父母・祖父母、ならびに子・孫が、閲覧できます(代理人の場合、委任状があれば閲覧できます)。
【詳細は「戸籍法」第十条をご覧ください】

ドメスティック・バイオレンス、ストーカー、子ども虐待など、加害者から住民票や戸籍を閲覧され、住所が特定される危険がある方は、これらの閲覧を制限することができます。
【詳細は「住民基本台帳事務処理要綱の一部改正について」をご覧ください】

安全を確保するために住民票を移さない人も多くいます。その場合、例えば運転免許の取得・更新が難しかったり、子どもの就学の手続きがとても大変になる等、公的機関からサービスを受ける上で、支障をきたします。
当事者が不利益を被ることを回避するために、閲覧を制限する制度ができました。

住民票や戸籍を取り扱う公的機関の窓口が、この制限を徹底することが、当事者の安全・安心を守ることにつながります。




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