【環境設定による防犯のまちづくり】


欧米ではCPTED(Crime Prevention Through Environmental Design 環境設計による犯罪予防)という考え方によるまちづくりが進められています。犯罪を予防する建物や道路の物理的環境の設計手法と、住民や警察、自治体などによる防犯活動を合わせた、総合的な防犯環境の形成を目指すものです。

  この考え方が、少しずつ日本にも取り入れられています。
  東京都足立区では、「防犯設計タウン認定制度」を設けています。
チェックリストを設け、基準を満たした地区をモデル地区として認定、区が定期的にパトロールを実施するなど、安心して住めるまちづくりを支援します。
  【チェックリストが掲載された「足立区防犯設計ガイドライン」はこちら】

  チェック項目には、「内外の見通しの確保」「オートロック」「センサーライト」といったハード面だけでなく、「自主パトロール」「清掃活動の実施」など、住民自身による防犯のまちづくりへの参加も求められています。

  また都道府県単位では、「防犯優良マンション認定制度支援要項」に基づき、埼玉県、神奈川県、愛知県が、事業を実施しています。
  【「防犯優良マンション認定制度」の詳細はこちら】

  また東京都大阪府等では、都道府県独自の防犯モデルマンション登録制度を実施しています。
  あなたの自治体でも、是非施策を進め、安心して暮らせるまちづくりを実現してください。






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