impact2.jpgインパクト東京のウェブサイトはこちら http://impactokyo.net/

【インパクト東京の簡単な紹介】
阪神淡路大震災時に女性への性暴力が起こったことから女性に自らを守る技術を伝えるため、八木るみ子氏により1997年に設立された非営利団体。現在アメリカ生まれのセルフ・ディフェンス「インパクト」のプログラムを中心に、女性と子どもに実践的かつメンタルを重視した護身法を指導。毎月の定期講習会のほか各種派遣講習も行っている。

【インパクト東京のプログラムのメンタルへの効果】
インパクト東京のプログラムは武道のように新たに技術を身に付けるのでなく、女性が元々もっている力を引き出すよう考案されている。そのため受講者はプログラムを通じて「自分で自分を守れる」ことを実感できる。それは根本的な自信につながるだけでなく主体性を取り戻す作業にもなる。さらに自分を侵害するものにNOを突きつける体験をすることで、自分の守るべき部分を知り、どこまでなら相手と共有していいか自ら決めることを学ぶ。これは他人との良質なコミュニケーションを築くのにも役立ち、いざという時のみならず日常生活を気持ちよく生きる知恵となる。また、傷ついた心の回復プログラムとしての機能ももつ。

impact1.jpg 【女性へのメッセージ】
私は子どもの頃から理不尽なことや納得のいかないことに怒り、こだわり続けてきました。
自分を侵害するものやないがしろにするものに対して、女性はあきらめずもっと怒っていいと思います。
人は“自分である”というだけで十分な価値があります。それ以上の理由は必要ないのです。
その価値ある大切な自分が侵害されたとき怒るのは当然です。
主体的に生きる知恵として「他者を尊重し、自己を優先させる」というのがありますが、もし怒れなかったとしても怒れなかった自分をも認めてあげる。それが本当に自分を優先させることだと思います。
あらゆる女性が安心して安全に、自由に楽しい人生を堂々と送る。
そうであっていいんだ、というのが私の伝えたいメッセージです。

【代表 森山様の略歴】
2006年5月  インパクトBasicクラスを受講
          護身術が人生をコントロールするためのツールであることを知る
          「びくびく生きるのは本当の人生とはいえない」というインパクトボストンの言葉に共感
          これだ!という直感に従いアシスタントを申し出る
2007年11月 インパクト東京の創設者引退を受け、団体を引き継ぐ
          「安心と安全を手に、自分の人生の主役となる」というメッセージをより多くの女性に伝えるため
          定期講習のインストラクターのほか一部事業化を目指して現在奮闘中