しあわせなみだ他3団体で構成する「刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト」が活動報告を行います。

ぜひお越しください!


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[イベント詳細ならびにお申し込みはこちらです]                              



世の中が変わる瞬間って、どんな人たちが何をしているの?最近の成功事例から、ヒントを学んでみませんか?


今年6月、刑法の性犯罪規定が110年ぶりに改正されました。

明治時代に作られた刑法の性犯罪規定が大きく改正されたのは今回が初めてです。

今回の改正で十分とは言えませんが、110年間変わらなかったものを変えた、という意味で大きな一歩です。

何より、多くの市民が声を上げたからこそ実現した改正でもあります。


これまで、刑法の性犯罪規定を変えるため、いくつもの女性団体、人権団体や被害当事者団体・個人が国会に要望を続けてきました。

その中のひとつが、「刑法性犯罪を変えよう!プロジェクト」による「ビリーブ・キャンペーン」です。

Change.orgも使ってキャンペーンを進めていたこのプロジェクトは、4つの団体が立ち上げたもので、メンバーは皆、仕事や研究、子育てをしながら、刑法改正に向けた活動をしてきました。

首都圏だけでなく、関西や海外に住むメンバーもいます。


ですが限られた時間を有効に使い、専門家を招いて勉強したり、国会議員の事務所を訪問してロビイングを重ねたり、展覧会やワークショップなど様々な活動を行っていきます。

その結果、わずか10カ月の間に、5万4000人が賛同しました。

展覧会でも1500人以上が来場しました。

ワークショップにはこれまでのべ380名が参加しています。

そして国会議員45名に面会。


政治家や、これまで性暴力について知らなかった人にも改正の必要性を伝えることができました。

その結果、それまで国会で議論されていた改正案に不十分な点を3年後に見直しをする規程も入りました。


性暴力という社会で蓋をされがちな問題で、どうしてこれだけ共感の輪を広げられたのか?

市民が参加できる枠組みを作り、市民の力を具体的な成果に結びつけたのか?


今回Change.orgでは、このキャンペーンの取り組みを振り返ることで、社会に声を届け、変えたいと思う多くの人たちの新たなヒントになるのではと考え、イベントを実施することにしました。


当日は、このプロジェクトのメンバーたちが刑法性犯罪規定の改正に向けて実行した、さまざまな手法を具体的にお伝えします。

昼間は仕事などで忙しい、違う街に住むメンバーが協力してプロジェクトを進めるためにやったことは?

もうダメかな…と思ったとき、どうやって励ましあったのか。


チームビルディングの手法や、どう戦略を練ったのか、性別年代を問わず幅広い層の支持を集めるための工夫など、社会に働きかける上で必要となる要素を体験談を元に話してもらいます。


今の社会を変えたいと望む、あなたにも役立つと思います。

あなたと同じような生活を営む人たちが、刑法性犯罪改正を後押ししました。

あなたも自分が望む社会をあきらめず、変えるために戦略を立て、ゴールを共有する仲間と一緒に行動してみませんか?


こんな人におすすめです!

  • この世の中、おかしいなと思うことはあっても、どうしたらいいのかわからないからなあ、ともやもやしている方。
  • 社会を変えたい!と思い、何らかの行動を起こしたことがある方。
  • 社会を変えたいと思う人で集まったり、話し合いを始めたりしていて、具体的な方法論を知りたい方。

ぜひ、こちらのお申し込みフォームからご参加お申し込みください!

イベント開催概要