障がい児者への性暴力が認識される社会へ

映画上映会&トークセッション

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  (c)2013「くちづけ」製作委員会


2018年9月に内閣府が実施した『「若年層における性的な暴力に係る相談・支援の在り方に関する調査研究事業」報告書』では、性被害を経験した若年女性の55%に、障がいの可能性があることが分かりました。海外の調査では、障がい者は健常者の3倍、性暴力を経験するリスクを有しているという結果も出ています。NPO法人しあわせなみだの調査では、回答した発達障害者の7割が、何らかの性暴力を経験していることが明らかになりました。

障がい者への性暴力を取り扱った映画「くちづけ」上映(日本語字幕・音声ガイド付)、ならびにゲストによるトークセッション(手話通訳付)を通じて、何が起きているかを知り、必要な法制度を考えましょう。 

[チラシはこちらです(PDFファイルです)]



日時

2019年5月18日(土)13:30~16:30 


会場

宇部市文化会館 大ホール 

宇部市朝日町8-1

  • 電車…JR宇部新川駅下車 徒歩3分
  • バス…宇部新川駅バス停 徒歩3分

[地図はこちらです]



ゲスト

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山本 潤さん(一般社団法人Spring 代表理事

看護師・保健師。東京まで電車で1時間ほどの地方都市で育つ。13歳から20歳まで実父からの性暴力を受ける。看護師になるが、その間も様々なトラウマ症状に苦しむ。性暴力被害に向き合い勉強を始め、2007年SANE(性暴力被害者支援看護師)研修修了、2010年看護学修士取得。2008年より講演活動開始。性暴力被害支援者研修、一般市民対象の講演活動多数。一般社団法人Spring代表理事。性暴力を許さない社会を目指して活動中。著書『13歳「私」をなくした私 性暴力と生きることのリアル』(朝日新聞出版,2017)


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南 相旭さん(障がい児を育てる父親

1979年韓国生まれ。ウェブマーケティング専門家。


参加費 

無料


申込 

[フォーム]よりお申し込みください



映画「くちづけ」

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 (c)2013「くちづけ」製作委員会

*音声ガイド付き/日本語字幕付きで上映します


Story

知的障害のあるマコは、元人気漫画家の父親いっぽんに連れられ、知的障害者の自立支援グループホーム「ひまわり荘」にやってきました。マコはある事件をきっかけに、いっぽん以外の男性をこわがっていました。しかし、ひまわり荘の入居者うーやんにだけは心を開き、いっぽんを驚かせます。安定した生活を取り戻しつつあったいっぽんとマコ、そしてひまわり荘の一同に、厳しい運命がふりかかります。

[公式ウェブサイトはこちら]


出演

貫地谷しほり  竹中直人  宅間孝行

田畑智子 橋本愛 岡本麗  嶋田久作 麻生祐未  平田満 宮根誠司 伊藤高史 谷川功  屋良学 尾畑美依奈  万田祐介

 


ブリッジング・プロジェクト~Bridging the Gap~ご協力のお願い

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主催ならびに問い合わせ

NPO法人しあわせなみだ 

info@shiawasenamida.org



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*この事業はオートレースの補助を受けて実施します*