性暴力に遭った大藪順子さんの講演が開催されますので、紹介します。

 

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NPO 法人性犯罪加害者の処遇制度を考える会シンポジウムのご案内
【性犯罪被害者の痛みと加害者の更生】

 

チラシはこちらです

性犯罪はその被害に遭った人の心と体に大きな傷をもたらします。このシンポジウムでは、レイプ被害から立ち上がり、全米で性暴力被害者の写真プロジェクトを展開するなど、精力的に活動されているフリーフォトジャーナリストの大藪順子さんをご講演にお招きします。性犯罪被害者の痛みを知るとともに、それを踏まえ、性犯罪防止のために加害者への医学的治療や更生プログラムなど、今何が求められているのか、活発な議論を行いたいと考えています。多数の方々のご参加をお待ちしております。


◆日時:平成23 年6 月18 日(土)13 時-16 時

 

◆会場:品川フロントビルB1 階 品川フロントビル会議室A

東京都港区港南2-3-13

地図はこちらです

 

◆プログラム

【特別講演】

性犯罪予防に期待すること―性犯罪被害者の立場から―
大藪順子(フリーフォトジャーナリスト)

【NPO メンバー講演】
・性暴力はなぜ起こるのか?―進化心理学的考察―
 長谷川眞理子(総合研究大学院大学先導科学研究科)
・性犯罪被害者/加害者のあいだで
 廣田智子(貞友義典法律事務所)

【NPO 活動報告】
・福井裕輝(国立精神・神経医療研究センター)

【討論および質疑応答】

 

*大藪順子さん プロフィール*

1971 年 大阪府豊中市の牧師家庭に生まれる。
1999 年 自宅で就寝中にレイプの被害に遭い、うつ状態が1 年半続く。
2001 年 「同じように傷つき、生きていく人たちの姿を伝えたい」と、STAND: Faces of Rapes & Sexual Survivors
Project(プロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達の素顔」)を立ち上げ、精力的に撮影、取材をする。
現在 フリーのフォトジャーナリストとしてジャーナリズム以外の分野でも活躍するほか、全米性暴力調査センタ
ーの名誉理事、幼児虐待防止対策機関の役員を務める。夫と娘と共にアメリカ在住。

 

◆会費:無料(寄付歓迎)


◆定員:限定100 名

 

◆参加申し込み

e-mail にて下記アドレスまでご連絡ください。
NPO 法人 性犯罪加害者の処遇制度を考える会
e-mail: sympo@somec.org

 

◆お問い合わせ先
NPO 法人 性犯罪加害者の処遇制度を考える会
事務局 西中宏吏
URL:http://www.somec.org/
e-mail: sympo@somec.org