組織概要
  団体名  しあわせなみだ
  所在地  東京都
  設  立  2009年1月11日
  代  表  中野宏美

「しあわせなみだ」という名前
  • 性暴力に遭われた方、性暴力被害に遭われた方の家族、パートナーなどが流す涙が「しあわせなみだ」になるように・・・。
    その涙はいつか必ず「しあわせなみだ」になる!という想いを込めて、この名を一人でも多くの人に届けていきます。
「しあわせなみだ」の目的
【2047年までに性暴力をゼロにする】
  • すべての人が幸せで健康に過ごすことができるよう、この世で最も人々の幸せと健康を脅かし、人権を侵害する行為である性暴力をゼロにするために、様々な活動に取り組んでいきます。
    ※2047年は「4(しあわせ)7(なみだ)年」、しあわせなみだイヤーです。
「しあわせなみだ」のスローガン
【性に暴力を振るうあなたはカッコ悪い】
  • 性に対して暴力を振るう人がいなくなれば、性暴力はゼロになります。
    性に対する暴力はカッコ悪いことであり、すべての人から批判される行為となることを目差します。
【性暴力に遭ったあなたに責任はない】
  • 性暴力は、人権を侵害した人に全ての責任があります。被害に遭った人に非はありません。
    自己否定をする必要はなく、これまでと変わらない素敵な自分に自信を持つ大切さを伝えます。
「しあわせなみだ」のロゴマーク

    logo_small02.jpg花びらは、被害に遭われた方、身近な方が被害に遭われた方の涙を表しています。
    葉っぱは、どの人にもあるあったかい心を表しています。
    「涙があったかい心に触れることで、しあわせなみだになる!」
    という想いを込めています。

「沿革」
    2009年 1月 代表中野が性暴力被害に関するブログを開始
    2009年 2月 団体名を 性暴力被害ゼロネットワーク「しあわせなみだ」に決定
    2009年 7月 シンポジウム「生きやすさって何??」お手伝い
    2009年 7月 ロゴマーク決定
    2009年 7月 代表中野が女性シェルター宿泊を開始
    048-2.jpg2009年 8月 代表中野が『日経WOMAN』2009年9月号に掲載される
    2009年 8月 シンポジウム「性暴力被害者が訴えやすい裁判に」お手伝い
    2009年 8月 NPO法人ソーシャル・イノベーション・ジャパン主催「SIJサロン」にてプレゼンテーションを実施
    2009年 9月 「江東ボランティアまつり」ブース出展
     2009年 9月 内閣府「犯罪被害者等基本計画」の見直しに対する要望提出
    048-1.jpg2009年10月 メールニュース「Tear's Letter」配信開始
    2009年11月 ウェブサイトオープン
    2009年11月 明治大学公共政策大学院にてプレゼンテーションを実施
     2010年2月 「大薮順子氏写真展とミネアポリスSART展」にてボード展示
    2010年2月 すまいるFM(76.7)「キミに、つながレディオ」出演
    オンデマンド放送はこちら(Windows Media Playerで再生されます)
    20106月 江東区男女共同参画フォーラムで講座「「ハッピーライフを実現するパートナーとのしあわせ関係づくり」を開催
「しあわせなみだ」立ち上げへの想い

【幸せな性が暴力をゼロにする】

<『誰もが幸せで健康に暮らせる社会』の実現に向けて>
私が「しあわせなみだ」の活動を通じて実現させたいことは、「誰もが幸せで健康に暮らせる社会」です。
日本では、警察に届出があっただけでも、年間約1700件の強かん事件、そして約7500件のわいせつ事件が起こっています。さらに2009年から始まった裁判員裁判では、対象となる事件の2割が性犯罪です。「しあわせなみだ」は、こうした性暴力被害をゼロにすること通じて、「誰もが幸せで健康に暮らせる社会」の実現を目差しています。
この活動を始めるきっかけになったのは、社会福祉の実習の中で、信じがたい境遇で暮らしている方の存在を知ったことです。親からも、引き取られた里親からも虐待を受け、大人の目を盗んでお菓子を食べることだけが楽しみだった子、夫からの長期に渡る暴力を受け、着の身着のまま、命からがら逃げてきた母子・・・その時の私には「どうして?」「なぜ?」という言葉しか浮かびませんでした。
被害に遭われた方が、これまでと変わらない素敵な自分に自信を持つ大切さを伝えたい、そして被害の原因の根本をなくしたい、という想いで立ち上げたのが、「しあわせなみだ」です。

<幸せな「愛のカタチ」を増やしたい>
「しあわせなみだ」で私が大切にしたいことは性暴力ゼロへの関わりやすさです。「性暴力」は、特に日本では、人前で話すことがタブーとされている「性」に関わる問題ということもあって、「重い」「考えたくない」「聞きたくない」と、敬遠されてしまうことが多いです。
でも、本来の「性」は、「やさしさ」「愛情」「気遣い」など、とても温かいもの。そして新たな生命が生み出される、素晴らしいこと。幸せな「愛のカタチ」が増えれば、暴力はなくなります。

「性暴力」という言葉が有する「関わりづらさ」を取り去ることで、皆がこの問題に自分事として向き合い、性暴力ゼロに向けて行動できる仕組みを創造したい。それが「しあわせなみだ」の願いです。

代表者紹介





XE Login