
2020年3月1日 —
2/29、鳥取で「障がい児者への性暴力が認識される社会へ」を開催しました。
イベントでは、知的障がい者への性暴力を取り上げた映画 「くちづけ」 を上映。
トークセッションでは、三木裕和さん(鳥取大学地域学部教授)と北野彬子さん(鳥取県性暴力被害者支援協議会副会長)に、それぞれの御専門の立場から、ご発言いただきました。
また自民党赤澤亮正衆議院議員にご挨拶いただき、映画をご覧いただきました。
自民党石破茂衆議院議員からは、祝電を頂戴いたしました。
参加された皆様からは、15,405円のご寄付、ならびにダンボール2箱分の「ありがとうブック」へのご協力をいただきました。
障がい児者への性暴力撲滅に向けた啓発活動に、大切に使わせていただきます。
新型コロナウイルス等への感染防止対策として、定員を抑えて開催、申し込みのない方の当日参加はお断りする対応となりましたことを、お詫び申し上げます。
引き続き応援よろしくお願いいたします。