
2019年11月11日 —
署名賛同ありがとうございます。
署名が求める「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念を盛り込むために、国会議員に調査報告書を持参し、現状を説明しています。
54人目は立憲民主党山川百合子衆議院議員です。
山川議員は、「武力によらない平和をつくる」をスローガンに、構造的暴力をなくすことに取り組んでいます。
障がいがあることが性暴力へのリスクにつながり、また潜在化しやすい現状に、とても共感してくださいました。
引き続き議員の皆様との面会の機会を増やし、障がいに乗じた性犯罪の創設が実現するよう、努力してまいります。