特定非営利活動法人しあわせなみだは、内閣府が募集する「第2次犯罪被害者等基本計画」の見直しに関する意見を提出いたしましたので、報告いたします。



第二次犯罪被害者等基本計画への要望

【概要】
1.対象者
・対象範囲の拡大(警察に届け出ない被害者も含める)
・外国人、障がい者等、支援が必要な被害者への対応を明記

2.犯罪被害者の人権保障
・被害からの回復に関する費用負担(裁判費用・医療費・等)
・裁判における人権保障(被害届受理、ビデオリンク等によるプライバシー保護、レイプシールド法導入、裁判員裁判における個人情報保護、加害者情報の開示等)
・日常生活の保障(住居確保、就労・学業の継続保障、ヘルパー派遣等)
・加害者更生(執行猶予者や未成年も含める)

3.犯罪被害者支援
・支援者の育成(警察・司法・医療・福祉・教育等)
・民間団体への公費助成(ワンストップ支援センター・自助グループ等)

4.国民への啓発
・犯罪被害教育の義務化(被害者に落ち度がないことの普及、二次加害(被害)防止等)
・メディアやインターネットを活用した積極的な広報

5.施策の推進
・実態解明(調査等)
・実効性のある施策(施策検討における犯罪被害者の参加等)