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11月3日土曜日に、性暴力サバイバーの方々と「アイドルブームと性暴力」という講座を開催します。

 

AKB48に代表されるアイドルブームの影響で小学生の将来なりたい職業の2位についた芸能人・タレントですが、NHKで「夢見る少女が狙われる」という題で報道されたように、華やかな世界にあこがれる少女たちにアイドルになれるからと声をかけ、局部か乳首しか隠していないような露出の高い水着でセックスを連想させるポーズや動きをとらせる過激水着DVDの販売も問題になっています。

 

昨今のアイドルが性的な側面をかなり強調して売り出されることをかねてから疑問に思っている面々により、どうなっているんだろうと感じることや、おかしいなと思うことについて意見交換をしたり認識を共有する場になればと思い実現した企画です。

 

私たちの社会は、子どもが目にしたり、利用したりする広告・ゲーム・映像などにおいて児童を対象とする性的表現をどこまで許すのか、成人に関してはどう考えているのか。性的表現の利用・拡充は、私たちの社会にどのような影響を与えているのかなど、考えを深められる場になればと願っています。

 

 

今回は、実際に被害に遭い、しかしそこからしなやかに立ち上がったサバイバーの方たちを中心に、表現の自由・健全な娯楽と主張される中で、性的対象とされる側がどのような影響を受けるのかということを一緒に考えていければと思います。

第1部の前半では中野区保健師の稲吉さんをお招きして「アイドルブームと性暴力」(アイドルとは何か、からアイドルを巡る問題、アイドルと少女が結びつく時)についてご講演頂き、後半は、関西で著名なおやこカウンセラーである柳谷和美さんに「子どもが受ける性暴力と人生への影響」(子どもの時の性暴力と、その後の人生に与える影響、被害からの回復や防止のために考えるべきこと)について話していただきます。柳谷和美さんは、「泣く子と親は育つ」という経験に裏打ちされた実践の中、パワフルで情熱にあふれるかかわりによって苦しんでいる多くの親子に救いをもたらしています。

 

第2部では性暴力被害を受けたサバイバーによるグループ「サバイバルサロンぷれぜんと」のメンバーを中心にパネルディスカッションを行います。

サバイバルサロンぷれぜんとのメンバーは、上述の柳谷和美さんと、このサロンの主催者でありGCS認定コーチ・タロットカウンセリングなど多方面で活躍し性暴力被害者のカウンセリングも行っているヤマトミライさん。被害に対しての勇気ある告発を、証拠紛失という不手際によって放置した西宮署捜査放棄国賠原告であり、多くの支援者をひきつけ難しい裁判をたたかいぬいた力強い行動力の持ち主である平野晶子さん。
SANE(性暴力被害者支援看護師)として、被害者支援の広報啓発を行っている山本潤さんです。

 

性暴力サバイバーをパネリストとして一緒に話すという大胆な企画ですが、胡乱な輩も撃退できる力強いメンバーなので、安全に注意しながら楽しんで会場運営をしていきたいと思います。みなさま、どうぞふるってご参加ください。

 

 

●日時
 11月3日(土)14時~17時
 13:40開場
 14:00開演

 

●場所
中野区社会福祉協議会 会議室(3階)
住所:東京都中野区中野5-68-7 スマイル中野
tel:03-5380-0751㈹

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●参加費
一般 2000円
学生 1000円

 

●申込方法
参加される方は

junai8940@yahoo.co.jp

まで事前申し込みをお願いします
申込内容:代表者氏名(ニックネーム可)・参加人数・性別
※料金に関して相談のある方はご連絡下さい

 

主催:サバイバルサロンぷれぜんと