内閣府「孤独・孤立対策に資する官民・民民連携による特色ある取組」で「Two Drops」が紹介されました

パートナーが性被害を経験した男性向けチャットボット「Two Drops」が、内閣府「孤独・孤立対策に資する官民・民民連携による特色ある取組」の事例として紹介されました。
【掲載はこちらです(PDFファイル、p.10-12)】

内閣府「孤独・孤立対策推進室」では、社会的不安に寄り添い、深刻化する社会的な孤独・孤立の問題に関する総合的な対策を推進しています。
「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」は、多様なNPO等支援組織間の連携及び官民連携を促進するために、設置されました。

「Two Drops」は、法政大学現代福祉学部 助教(肩書は当時) 岩田千亜紀さんを監修に迎え、株式会社HeeHaaがチャットボットの開発を担当、株式会社wafactoryがチャットボットのデザイン担当し、サービス提供に至りました。
この取り組みを、2024年度の「民民連携」の事業として、取り上げていただきました。

今後もこうした機会を増やしていかれるよう、努力してまいります。

※「Two Drops」のリリースは終了しています
※男性パートナーのためのガイドブックは【こちら(PDFファイルです)】

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